【ブラック企業】「ABCマート」違法な長時間労働で書類送検へ (1/2ページ)
画像出典:Wikipedia/ABCマート
報道各社によると7月2日、東京労働局は、靴販売の大手「ABCマート」が従業員に違法な長時間労働をさせたとして、運営会社や役員を書類送検する方針を固めたという。
関係者によると、同社は2014年、東京都内の2店舗で従業員に対して、事前に労使で決めた残業時間を大幅に超える違法労働をさせるなどをした疑いがもたれている。
今回、書類送検に踏み切ったのは、今年4月にブラック企業対策として東京労働局内に新設された「過重労働撲滅特別対策班」だ。
同対策班としては、発足以来初めての書類送検となる。
NHKの報道によると、運営会社である「エービーシー・マート」は、
「このような事態に至ったことは誠に遺憾で、お客様や株主の皆様に多大なご心配をおかけしたことを深くおわびします」とし、
再発防止のための措置を講じているとコメントを発表している。