もうだらしないなんて言わせない!「時間にルーズ」が直る6つの方法 (1/4ページ)

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もうだらしないなんて言わせない!「時間にルーズ」が直る6つの方法

「気を付けているのに何故かいつも間に合わない」 そんな時間にルーズな方は結構いるものです。悪気はなくても、人に迷惑をかけてしまいますよね。 プライベートでいうと、友人との待ち合わせ・デート・パーティ・冠婚葬祭などがあります。 ただの待ち合わせやデートでも、相手によっては不機嫌になる人もいます。まして、結婚式や葬式に遅れるとなると、「こんな日に!?」と周りを不愉快にさせてしまいかねません。 ビジネスでいうと、会議・訪問・打ち合わせ・商談・プレゼンなどがありますね。 遅れると信用問題になってしまうこともあります。 では、何故いつも間に合わないのでしょうか? 理由としては2つ考えられます。 1つ目は「時間を読もうとしていない」こと 2つ目は「時間に対して意識が低い」ことです。 そこでここでは、この2つにフォーカスをあてて【「時間にルーズ」が直る効果的な方法】を6つお伝えします。

[1] 時間をよむ① 徒歩(自転車)〇分+5分と計算する

約束場所まで行くのに、駅からまたは家から、そして外出先から歩くことがあります。
また、家から自転車をつかうこともあるでしょう。

まず、目的地まで歩いて(自転車で)〇分くらいという認識を持ちます。
過去の記憶だったりネットで調べたり目的地の施設に電話して聞くといいでしょう。
次にその時間に5分をプラスします。

天気や体調によって歩く速度に影響するからです。
知っている道でも、「いつも通り歩いているのに今日はやけに遅く着いた」ということは意外にあります。

また、初めての道では迷ったりすることもあります。
更に、工事などで回り道をすることになるというアクシデントが起こる場合もあります。
常に徒歩(自転車)〇分+5分で時間計算をしましょう。

[2] 時間をよむ② 電車の時間はスマホでササッと調べる

 電車を使う場合、面倒だからと電車の時間を調べない人がいます。
 調べるのにかかる時間は1~2分です。思っているほど面倒ではありません。

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