「坂本龍馬」「杉田玄白」……天才だと思う歴史上の偉人は誰?(日本史編) (1/2ページ)

芸術、スポーツ、学問などさまざまな分野で天才と呼ばれる人たちがいますが、歴史上の偉人にも「この人は天才だな」と感心せずにはいられない人が少なくありません。時代が変わってもその人の残した功績が変わることなく受け入れられている、そんな天才と呼びたい偉人を選ぶなら誰? 今回は日本史に残る「天才」と呼びたい偉人について社会人男女に聞いてみました。
■伊能忠敬
・ほぼ完ぺきな日本地図をあの時代に完成できたことは素晴らしいから(女性/21歳/情報・IT)
・現在のカーナビも忠敬の努力が礎。歩いてあれだけ正確な地図を作れるなんて凡人にはとてもできまい(男性/26歳/その他)
・あの時代にあの技術と年齢を考えたらすごいと思う(男性/29歳/情報・IT)
55歳から17年かけて日本中を歩いて測量し、初めて日本地図を作り上げた伊能忠敬。精度の高さから昭和初期まで実際に使われていたというのですから驚きですよね。そもそも50歳から学び始めた暦学、天文学から地図製作に取り組み始めたということですから、いくつになっても学ぶ心を忘れてはいけないということを思い知らされますね。
■夏目漱石
・東大英文学科という学歴に、多くの本を世に残した文豪だから(男性/28歳/情報・IT)
・彼の目線で世界を見てみたい(女性/25歳/医療・福祉)
・どうしたら物語が書けるのか気になるので(女性/35歳/商社・卸)
帝国大学卒で英国留学経験もある夏目漱石。漱石が書いた「坊っちゃん」を呼んだことがあるという人も多いでしょうが、さらに有名な「吾輩は猫である」が処女作というところに漱石の文才がうかがえます。どういう視点から世の中を見るとあんな物語が書けるのだろうと考えては見るものの、やはり天才の頭の中は計り知れないものですね。
■坂本龍馬
・発想、見識、行動力において突出していた。