82~83歳、コラムを連載してみて...ぶらいおんの挑戦はまだまだ続く (9/9ページ)

Jタウンネット

これに抵抗しながら、コラム執筆を何処まで継続できるか?ひとつ、ギネスブックの記録に、挑戦でもしてみようか?

楽しくても、悲しくても、また腹立たしくても、生きてさえいれば、書くことに困ることは無い。誰だって、生きている証を残して旅立ちたいに決まっているのだから...。

今年7月で満84歳となる「ぶらいおんの挑戦」は何処まで続くか? 乞う御期待!

新人アスリートや新しい昇進力士の決り文句では無いが、「これからも応援、宜しくお願いします!」と言ったところだ。

では、これまでのJタウンネット上「コラム」読者の方々に深く感謝する共に、筆者を支えて下さったJタウンネットのスタッフ全員に心からの謝意を表しながら...、筆を擱く。

Jタウンネット「ぶらいおんのコラム」合計51件(これで、お仕舞い) 

buraijoh.jpg筆者:ぶらいおん(詩人、フリーライター)東京で生まれ育ち、青壮年を通じて暮らし、前期高齢者になってから、父方ルーツ、万葉集ゆかりの当地へ居を移し、地域社会で細(ささ)やかに活動しながら、105歳(2016年)で天寿を全うした母の老々介護を続けた。今は自身も、日々西方浄土を臨みつつ暮らす後期高齢者。https://twitter.com/buraijoh
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