源頼朝の先祖と死闘を演じた藤原経清(奥州藤原氏祖)の壮絶な生涯【その4】

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源頼朝の先祖と死闘を演じた藤原経清(奥州藤原氏祖)の壮絶な生涯【その4】

平泉に栄華を誇った奥州藤原氏の祖・藤原経清が歩んだ壮絶な生涯についてご紹介するシリーズの最終回です。

平安時代後期に東北の地で起きた「前九年の役」は、陸奥に勢力を張る安倍氏と源頼朝の祖先源頼義の間で行われた戦乱でした。藤原経清は陸奥国府の官人でありながら、安倍氏側について「前九年の役」を戦い抜きますが、敗れた経清は頼義によって悲惨極まる死を遂げることとなります。しかし、藤原経清の存在と活躍が、その後の日本史に大きな影響を与えることになるのです。

【その3】では、貞任・経清軍の前に頼義率いる国府軍が完敗を喫した「黄海(きのみ)の戦い」と、清原氏を味方につけ巻き返しを図る頼義についてご紹介しました。

源頼朝の先祖と死闘を演じた藤原経清(奥州藤原氏祖)の壮絶な生涯【その3】

【その4】では、清原氏を味方につけた頼義率いる国府軍により追い詰められた安倍貞任の滅亡藤原経清の最期、そして、「前九年の役」の後日談についてお話ししましょう。

厨川柵に籠城。
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