ギガス写本、グリモワールなど、呪いがかかっていると言われる4つの本

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ギガス写本、グリモワールなど、呪いがかかっていると言われる4つの本

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 古い時代には人々は呪いを本に託した。こうした呪いは、魔術書はもちろん、小説や百科事典、歴史書、詩集などの中にも潜んでいた。

 世界に呪いの本と言われている物は無数にあるが、実際に効力を持っているとされる本を探すのは難しい。

 本に盗難防止の抑止力を持たせたり、有力者たちがその本を庶民に読ませたくないから「呪いの本」とされているものも含まれているからだ。

 だが、狂気、不幸、そして死をもたらしてきたとされる呪いの本は確かに存在する。

 実際には、その本があるところで不幸が続くように思えたり、大げさに伝わっているだけなのかもしれないが、ここでは、狂気、不幸、死をもたらしてきたとされる代表的な4つの本を見ていこう。

・1. ギガス写本 


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ギガス写本の表紙/ image credit:Library of Congress , World Digital Library
写真:ギガス写本の表紙

 呪いの威力がその本の大きさに匹敵するなら、この「ギガス写本(別名:悪魔の聖書)」は、これまで書かれたものの中でもっとも危険な本と言えるかもしれない。
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