『べらぼう』歌麿と蔦重、“二人の男の業と情”因果の果てに「写楽」の絵が誕生!?史実を元に考察

| Japaaan
『べらぼう』歌麿と蔦重、“二人の男の業と情”因果の果てに「写楽」の絵が誕生!?史実を元に考察

宿怨を乗り越え、平賀源内の仇討ちに誘われた蔦重(横浜流星)。拒否する選択肢を断たれた以上、協力するよりありません。

蔦重に課せられた任務は「平賀源内がまだ生きている」と評判を広めること。それならいっそ、うんとふざけて大騒ぎしてやろう……おていさん(橋本愛)の献策から、曽我祭りに寄せた浄瑠璃本と役者絵のプロジェクトがスタートしました。

もし源内が生きていたら、どんな画号を名乗っただろうか……ありのままを「写」すのが「楽」しくてしょうがない……写楽斎(しゃらくさい)に決まりです。

一方で蔦重と決別した歌麿(染谷将太)は、何も言わない本屋たちに苛立っていました。彼らは浮世絵に対するこだわりも何もなく、ただ歌麿の名さえ入っていれば売れるから、何も言う事はありません。

蔦重よりも優れた本屋はたくさんあるけど、蔦重ほど歌麿の絵に情熱を注ぐ本屋は二度と現れまい……おていさんの言葉に心動かされ、歌麿は再び蔦屋へ戻って来たのでした。

「二人の男の業(ごう)と情(じょう)、因果の果てに生み出される絵というものを、見てみたく存じます」

かくして再び手を組むこととなった?蔦重と歌麿は、どんな絵を生み出すことになるのでしょうか。

第46回放送「曽我祭の変」NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」より。

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