『べらぼう』歌麿と蔦重、“二人の男の業と情”因果の果てに「写楽」の絵が誕生!?史実を元に考察 (5/9ページ)

Japaaan

ビジョンを共有せずただ「こうじゃないんだ、やり直せ」だけ言われたところで、描かされる方はたまったものではありません。

見ている方(視聴者)としては、昔から繰り返されるこの「みんなで取り組む、創作の苦しみと楽しみ」シーンはとても楽しいですけどね。

一本とられた松平定信

まんまと資金をせしめた蔦重。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」より。🄫NHK

権力にモノを言わせ、蔦重を強引に仇討ちプロジェクトへ引きずり込んだ松平定信(井上祐貴)。

蔦重を広報担当?に任命した上、浄瑠璃&役者絵プロジェクトに許可を出しました(ふんどし野郎が、えっらそうに!)。

まるで上司のように振る舞う定信に対して、蔦重は「費用(かかり)を下さい」と請求。定信は「自分で何とかしろ」と譲りません。

蔦重「あいにく、質素倹約のあおりで身上半減を食らってしまいまして……ねぇ?」

定信「商人のくせに商いもできんのか。

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