『べらぼう』歌麿と蔦重、“二人の男の業と情”因果の果てに「写楽」の絵が誕生!?史実を元に考察 (9/9ページ)

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産めなかった子供(和歌?)や亡き両親、そして死んで行った仲間たちの菩提を弔うため……そこまで並べ立てられると、さすがに嘘っぽく感じますが、やっぱり嘘でした。

それはともかく、おていさんも本屋として、見ずにはいられなかったのでした。「二人の男の業と情、因果の果てに生み出される絵」というものを。

果たして歌麿の業と、蔦重の情。からまる因果の果てに生み出された絵こそ、写楽の絵として昇華されるのでしょう。

第46回放送「曽我祭の変」

第46回放送「曽我祭の変」NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」より。🄫NHK

てい(橋本愛)とともに、歌麿(染谷将太)は蔦重(横浜流星)のもとに、再び戻ってくる。そして蔦重は、歌舞伎の興行に合わせて、絵師・東洲斎写楽の役者絵を売り出す!

※NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。

とりあえず蔦重は重政先生と和解。筆者的にはここが一番気になるポイントでした。和解できて本当によかったよかった。

さていよいよ曽我祭。曽我物(曽我兄弟の仇討ちをテーマにした芝居や浄瑠璃など)の成功を祝してどんちゃん騒ぎが行われます。

そこへぶつける東洲斎写楽の役者絵。果たして蔦重たちの読みは当たるか否か……あれ、また一橋治済がお忍び姿?で蔦重に接近。相変わらずフリーダムですね。

また源内先生っぽい髷もちょっと映っていますが……果たして誰なのか、気になります。

ラスト3回、最後の最後まで楽しませていただきましょう!

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