夜の営みがある夫婦のセックスに対する満足度と、その背景|セックスレス“じゃない”夫婦の実態調査 第2報

| バリュープレス
レゾンデートル株式会社のプレスリリース画像

本調査(レゾンデートル株式会社、n=631、2025年12月~2026年1月実施)は、月1回以上の頻度でパートナーと性行為をしている、いわゆるセックスレス“じゃない”既婚者を対象に、セックスへの満足度とその背景を把握するために行われた調査です。調査の結果、男女とも満足層が6割超で、不満層は1割程度にとどまりました。満足理由は愛情や安心感、信頼感が上位で、男性は快感や気分転換寄り、女性は関係性の重視が目立ちました。また「価値を感じない」は女性が男性の倍以上で、「本当はしたくない時でも合わせる」も女性で多く、夫婦間の意味づけのズレと調整が示唆されました。

1. はじめに


既婚者コミュニティを運営するレゾンデートル株式会社(東京都渋谷区)によるセックスレス“じゃない”夫婦の実態調査の本調査です。本調査は、インターネット上で一般の既婚男女を対象に実施したもので、月1回以上の頻度でパートナーと性行為をしていると回答した631人を抽出し、分析を行っています。

前回の調査では、セックスレス“じゃない”夫婦の「性行為を求める頻度の男女差や、日常的なスキンシップの実態、セックスレスにならないために意識していること」について整理しました。その結果、年代を問わず、性行為とは切り分けた形で、日常的なスキンシップを取っている夫婦が多いことが明らかになりました。

一方で、その行動は、特定の方法や単一の正解に集約されるものではありませんでした。日常の中で相手とどのように関わっているかは、夫婦ごとに違いが見られたのです。意識して続けている場合もあれば、特別な工夫をしているわけではなく、結果として自然に続いている場合もあり、そのあり方は年代や夫婦の関係性によって様々であることが分かりました。

では、実際にセックスレス“じゃない”状態を維持している夫婦は、セックスそのものに対してどの程度の満足感を持っているのでしょうか。義務として受け入れているのか、愛情を確かめ合う行為として満足しているのか、あるいは性的な快感を得ているのか、気になるところです。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット