モノクロな世界の中の、カラフルな世界。色覚異常の男性が挫折、苦悩、うつ病の果てに見つけた美しい世界とは・・・・・・

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モノクロな世界の中の、カラフルな世界。色覚異常の男性が挫折、苦悩、うつ病の果てに見つけた美しい世界とは・・・・・・

あなたの目に映る世界は、どんな色をしているだろうか? 虹は7色に、桜はピンク色に、ひまわりは黄色に、晴れた空は青色に見えているだろうか? 本日は、色覚異常の筆者が経験した苦悩や見てきた景色、うつ病からの休養、復活。 そして、これから見たい景色を綴ったストーリーを紹介しよう。

【色覚異常の話】周りの人達には、どうやら虹が虹色に見えるらしい。

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(以下、転載元ストーリーより一部転載)
僕は、2色で構成される世界で生きている。先天性の色覚異常だ。

これといった先入観がない限り、水色、青、紫といった色は「青系」として、

黄、赤、緑、茶、肌色、朱色、オレンジといった色は「赤系」として識別される。

それ故の失敗談は、掃いて捨てるほどある。

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筆者が色盲であることに気がついたのは小学校に入ってまもなくのことだったらしい。

それまでにも、信号や色分けされた路線図などが読めなかったり、ゲームに自信があるのに、「ぷよぷよ」だけが出来なかったりしたらしいが、当時は色盲という概念も無く、とくに気には留めなかったようだ。

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(以下、転載元ストーリーより一部転載)

自分が色盲であることを知ったのは、小学校に入ってまもなくのことだった。

午前中に友達と話した時に彼は赤いパーカーを着ていたのだが、帰りに見てみると、いつ着替えたのか、

これが茶色のパーカーに変わっているのである。



「いつ着替えたの?と聞いても、これが「着替えてないよ」というもんだから、ちょっとしたけんかになった。

そりゃもう、僕からしたら「そんなくだらない嘘付く必要ないじゃん!」だったわけで。

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