『ハリガネ 辛ダレネギとんこつ味』麺がサクサクいうほどの強力な硬麺スタイルに驚こう! (1/5ページ)
博多ラーメンの世界では、麺は硬ければ硬いほど偉いという風潮がある。そんな中、東洋水産では究極に近い硬麺タイプの『ハリガネ 辛ダレネギとんこつ味』(95gうち麺70g・希望小売価格 税抜185円・2015年8月3日発売)を投入。カップ麺の世界では恐らくこれが限界だ。
通常博多ラーメンの麺の硬さは硬い方から順に「粉落とし」「ハリガネ」「バリカタ」「カタ」「普通」「やわ」「バリやわ」となる。硬麺が好きな記者も博多ラーメン専門店に行って、「粉落とし」「ハリガネ」「バリカタ」を何回かに分けて頼んで食べてみたこともあるが、結構店の裁量で決まるようなところがあり、そんなに明確な共通した違いというのは判別できなかったことがある。
単純に食べているうちにも麺は延びていくので、食べ始めこそ「ハリガネ」だがゆっくり食べると「カタ」くらいになってしまう。もうここら辺の「ハリガネ」「バリカタ」クラスは、気合いとか気分の問題ではないのかなと思ったり。
カップ麺においても「バリカタ」を謳っているものは存在する。そして今回その上をいく「ハリガネ」の登場だけれど、その差は正直微妙だと思う。しかしこの『ハリガネ 辛ダレネギとんこつ味』は好評「ハリガネ」シリーズ第13弾ということで、やはり人気が高いのには秘密があるに違いない。