十分な準備が必要! 弁護士に聞いた、 「離婚したいのに離婚できない」ケース (6/6ページ)

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夫婦関係の修復の可能性がないのであれば、離婚という選択肢を選ばざるを得ないかもしれませんが、仮に離婚するのであれば、これを新たな人生の再スタートとして、いい人生を送るためのステップにせねばなりません。

そのためには、離婚の条件はなるべく有利な条件でまとめる必要がありますし、すべき主張や取り決めるべき項目も漏れがあってはいけません。

——再スタートのためにやるべきことは全てやる! わけですね。

篠田弁護士 離婚の際の取り決めをいったん書面で作成した場合、後でこれを覆すことは難しくなります。また、慰謝料は離婚時より3年、財産分与は離婚時より2年経過すると、原則として請求できなくなってしまいます。このように、離婚時の取り決めをしっかり行っておかないと、請求できるものも請求できなくなってしまう恐れがあります。

離婚の際にはしっかり確認することは確認し、やれるだけのことはやった上で、自身も納得ができる条件で離婚をすることが大事です。そして、その離婚を、今後の幸せにつなげられることが理想ですね。

——ありがとうございました。

日本では、裁判所から「離婚すべし」という判断を取り付けるのはかなり難しいようです。またやはり離婚には十分な準備が必要とのことでした。今、離婚を考えている皆さんは今回の篠田さんのアドバイスをぜひ参考にしてください。弁護士さんに相談するのは早い方がいいみたいですよ。


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(高橋モータース@dcp)
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