重大病が見つかるチェックリスト「腰痛」 (1/3ページ)

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重大病が見つかるチェックリスト「腰痛」

 4月から新生活を始めた人も多いこの時期、引っ越しや片づけなどで重いものを持ったり、ふだん運動しない人が急に体を動かしたりして、腰を痛めてはいませんか?

 常日頃から腰痛を抱えている人はもちろんですが、ふだんは特に腰に痛みを感じないという人でも、何かの拍子に「ギクッ!」と腰に激痛が走る、いわゆる「ギックリ腰」の危険は、年を経るごとに高まってきます。ただし、ギックリ腰についてはまたあらためて取り上げるとして、今回は慢性的な「腰痛」をテーマとしたいと思います。

 いつもと順番は逆ですが、まず先にチェック項目(ページ下部)を使って、自分が「腰痛になりやすい人」なのかどうかをチェックしてみてください。腰痛になりやすい人は、ギックリ腰にもなりやすい、ということですから、当てはまる人はこの機会に、「腰痛」への対策をとりましょう。

 【1】と【2】は、背骨の姿勢のチェックです。「腰痛」の最大のポイントは、背骨が曲がった姿勢にありますから、【1】で背骨が左右に曲がっていないか、【2】で背骨が前後に曲がっていないか、しっかりとチェックしてみてください。

 股関節が硬い人も腰痛になりやすいので、【3】のような人は股関節を柔らかくするような運動が必要です。【4】に当てはまる人は、もしかしたら相当、腰痛の危険性が高いかもしれません。

 【5】以下は、ふだんよくこんな姿勢をしている人は、腰痛になりやすいという例です。思い当たる人は、今は大丈夫でも、そのうち腰痛になる可能性がありますし、いきなりギックリ腰になる危険も常にはらんでいると言えそうです。

「腰痛」とは、背骨やその周りの筋肉の異常などによって、腰に痛みを感じることです。「腰痛」で悩んでいる人は、現在、1000万人にも及ぶとされています。厚生労働省の国民生活基礎調査によると、日本人の中で自覚している症状の第1位が「腰痛」、第2位が「肩凝り」、第3位が「関節痛」だそうです。

「腰痛」は、“原因不明型”と、“原因ハッキリ型”の2つのタイプに分けられます。“原因ハッキリ型”は、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、圧迫骨折などが原因となります。

「重大病が見つかるチェックリスト「腰痛」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2015年 4/23号重大病が見つかるチェックリスト森田豊腰痛社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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