立命館大生に聞いた!キャンパス内でできる「本屋アルバイト」のメリットって?【いか文庫コラボ連載Vol.2】 (1/5ページ)

学生の窓口

カフェバイトや居酒屋スタッフと比べてあまり経験者がいない「本屋さんのアルバイト」。実際にはどんな仕事をしているのかわかりづらかったりしますよね。そこで「エア本屋」として日々営業している「いか文庫」が、実際に本屋さんで書店員として働いている大学生に突撃取材! 知られざる本屋バイトの魅力に迫ります。

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【今回の本屋バイト大学生プロフィール】
山本真生さん
立命館大学部法学部4回生(22歳)
務めている本屋さん:立命館生協 ブックセンターふらっとさん
—今回はいか文庫フェア「りつめイカん大学の皆さん、本はイカが?」を開催中の立命館生協ブックセンターふらっとさんにやって来ました! (※「りつめイカん大学の皆さん、本はイカが?」フェアは2015年10月20日〜11月20日まで開催していました。)
はじめまして〜。いか文庫です!あ、いか文庫って知ってます?

はじめまして。山本です。よろしくお願いします!いか文庫さんのことは……すみません、このインタビューのお仕事をいただくまで知りませんでした。

—気にしなくて良いですよ〜!でも、これから1ヶ月程フェアをやらせていただくので、ちょっとだけ知ってもらえたら嬉しいです!

—ではさっそくですがインタビューを始めます。まずは、やっぱり1番気になる質問を。大学生だったら色んなアルバイトがあると思うのですが、なぜその中から書店員のバイトを選んだのですか?

書店で働きたいとは思っていなかったんです。

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