【美濃加茂市ポスター騒動】地元民の努力を否定する"総会屋的手口"の是非を問う (3/5ページ)
(ただしこれについては後に補足する)
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『美濃加茂焼きそば』の最大の特徴はソースが後がけであること。 麺は食べ応えのある中太麺を使用し、塩胡椒や魚粉でシンプルな味付けの塩焼きそばを作る。それを客に提供する際にソースを別添えし、お好みで味を変えて食べて貰うというスタイルだ。
具材や味付けについては特に難しい規定はないのだが、それは『美濃加茂焼きそば復刻会』の最大の目標が味の継承ではないため。 目指すところは「あの頃の地元の賑わいを取り戻そう」であり、『福寿堂の焼きそば』は地元の方々の共通する思い出だったためシンボル化されたようだ。
ベースとなる作り方は公式サイトで紹介されており、家庭でも作れるレシピなので、美濃加茂市民の郷土愛を感じながらいただこう。
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碧志摩メグ騒動といい、今回ののうりんコラボといい、その土地の発展になんら寄与しない人間の声があまりに大きかった点が共通している。さらに碧志摩メグ騒動の際は「私達に倫理団体を作らせろ」という声まであり、それはもはや総会屋の手口である。
だが、相手が総会屋であれば国家権力に助けを求める事もできるが、萌え絵を潰して回っている連中は厳密に言えば総会屋ではない。 あくまで手口の一部を真似ているだけというのが厄介なところで、大企業を狙う総会屋と違い、役場の担当者や店の店員といった弱い立場の人間を疲弊させ、結果的に萎縮させられればいいという点も卑劣極まりない。
これは例えるならばクジラ漁に難癖をつけて地元民・地元漁師に多大な迷惑をかけている海外の抗議団体と同類で、そうした活動を国内法でピンポイントに取り締まれる状況にないのが難点なのだ。かといって、何か新法を作ろうにもその他の国民の権利を侵害しかねないため、それもまた難しい。事は素人が独自の判断でどうこう出来るレベルではないため、何か対抗手段を講じるとするならば、いざという際の相談窓口になる団体(いわゆる倫理団体・審査団体など)を設ける事くらいしかない。