【美濃加茂市ポスター騒動】地元民の努力を否定する"総会屋的手口"の是非を問う (4/5ページ)

東京ブレイキングニュース

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 太田宿は、木曽の渡しが中山道の三大難所のひとつとされ、増水によって頻繁に川止めされてしまう事から、宿場としての機能が充実したようだ。 皇女和宮が嫁ぐ際に中山道ルートが選ばれたため、太田宿の本陣に宿泊したという記録が残されている。

 昭和30年代の里山の風景を再現した日本昭和村には、日本人が手を合わせて力強く生き抜いた戦後復興期への想いが込められているという。

 施設内には岐阜県内の野菜がバイキング形式で食べられる場所や、地元のコシヒカリを使った団子などを提供する茶店、棚田や畑の風景を見ながらくつろげる蕎麦屋などもあり、さらに築100年を超える民家で自家製のどぶろくが呑める。 他にもキャンプ施設や動物と触れ合える牧場、様々な体験教室もあり、散策に疲れたら銭湯もあるので、家族連れでのんびり楽しむのに最適の場所と言えるだろう。

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 まるで総会屋のような手口で暴れまわる連中をどうにかしなければならないのは当然としても、美濃加茂市のケースのように表現規制反対派からも罵られるようでは、末端の人間が疲弊し「アニメや萌え絵を使うのは面倒臭いから止めよう」と思われてしまう。結果的に萎縮を招いては、敵に塩を送っただけで終わってしまい、元も子もない。

 そうした圧力に対し、何か盾になってあげられるような団体を作るにしても、それを実現するには時間がかかる。よって「ではその間をどう耐え抜くのか」という点をもう少し考えるべきであろう。

 先ほど「自粛・自主規制もやむなし」と述べたが、その理由は、現時点で今回のような騒動が起きた場合に、コレという頼れる先が存在しないからだ。したがって、自粛してやり過ごすのは、そうした窓口が作られるまで、ないしはより効果的な対処法が確立されるまでの時間稼ぎという事になる。終わらない自粛では、法制化されて違法とされたも同然なのだから意味がない。

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