終わらない海外と日本間のゲームの「規制」問題 (14/18ページ)

Kotaku

時には監修していない部分が完成し、ゲームに組み込まれる場合もあります。でもそういうところは、ゲームの流れの中でちょっと浮いている存在だったりするものです。


セクシーなシーンでも同様に、ゲームの流れに自然であれば監督が目を光らせ、浮いていれば目が届かなかったということでしょう。


日本でセクシーなシーンが許されるからだとか、そういうシーンがゲームの個性を決めるから入っているのではありません。監督には明確なヴィジョンがあるのです。


■誰が責任をとるのか?

何がファンたちを、そして自分を苛立たせるのか? それはメーカーが質問に答えてくれないことだ......と米Kotakuのクレペック記者。

任天堂の広報は「違った地域では様々な事柄を下地にして、違ったローカライズ方法を選択します」と答えているものの、『ゼノブレイドクロス』での変更についての詳しい言及はありません。

ファンたちがいろいろな憶測を始めるのも無理もない状況の中、矛先が向かったのは、ニンテンドー・オブ・アメリカ内でローカライズに特化した、「ツリーハウス」という部署にお勤めだというアリソン・ラップ氏。

どこにも何にも証拠が無いにも関わらず、「彼女が何かしらの口添えをしたから、今回の変更があったのだろう」と4chanなどの掲示板に書き込みが相次いでは、削除されてが繰り返されたのです。

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