終わらない海外と日本間のゲームの「規制」問題 (16/18ページ)

Kotaku


確かにエロいですね


ESRBは親切で、アトラスにどのシーンを差し替えるべきなのかを教え、無駄なくアクアプラスに画像の差し替えが依頼できたそうです。

「Niche Gamer」のオルセリ氏は、こう分析しています。

発売元は、変更を行った箇所と理由を明確にユーザーへ説明しており、顧客がちゃんと理解できています。


普通であれば、このような再編集や変更、削除などについては説明を避ける傾向にあるのですが、この例はその反対でした。

ファンたちが変更に賛成か反対かはさておき、顧客とのコミュニケーションが大事だということがよくわかる例でしょう。

「ゾンビゲームの金字塔! 初代『バイオハザード』の規制と変更の歴史」でもご紹介しましたが、日本では『バイオハザード』の首チョンパなどのゴア・シーンが削除された経緯があるそうですし、『Fallout3』ではプレイヤーが原子力爆弾を解除するか爆発させるかを選べるクエストが、日本では解除しかできないように変更されています。

セクシーな表現だけでなく、このように国の事情でいろいろな変更が余儀なくされてしまう事例は、日本版においても枚挙に暇がないのです。

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