終わらない海外と日本間のゲームの「規制」問題 (15/18ページ)

Kotaku

E3で壇上に上がり、ライヴ・ストリームでしゃべったのがラップ氏だったことから、ネット上で誰かが魔女狩りを始め、そのターゲットとなったのが彼女でした。

さらには「アリソン・ラップをニンテンドー・オブ・アメリカからクビにせよ」というキャンペーンすら行われたそうですが、賛同者はたったの50人で不発に終わっています。

ラップ氏が悪者にされてから数ヶ月ほど経ち、米Kotakuは彼女に問い合わせることに成功。彼女は『ゼノブレイドクロス』に関係していないどころか、ローカライズ部署では働いてもいない、という返答があったそうです。

この答えが真実かどうかはわかりませんが、ご本人がそう言うのであれば、それ以上の詮索はできません。

一方で、規制がユーザーにちゃんと伝わっている例もあります。それが『ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印』です。

日本では発売元はアクアプラスですが、北米ではアトラスからリリースされています。

本作は日本で対象年齢が17歳以上で、北米でもESRB(エンターテインメントソフトウェアレイティング委員会)が4つのシーンをカットすれば「M」レーティング( 17歳以上)にするとオファーしたそうです。

アメリカでは18禁の「AO」レーティングになるとゲーム屋の棚に並べられないため、売り上げが極端に落ち込みます。アトラスは涙を飲んで、4シーンをカットしています(もちろんアクアプラスから認可を得て)。

そのうちの1つのシーンが以下(※閲覧注意)。

「終わらない海外と日本間のゲームの「規制」問題」のページです。デイリーニュースオンラインは、インタビュー大人向けコラムゲーム動画カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る