火星に入植するうえで鍵となる10種の先端技術は何か? (7/10ページ)

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4.建設ロボット

出典: karapaia

 インフラも何もない火星上に人を放り込んで、勝手に必要なものを作ってもらうことなどできるわけがない。入植に先立って資材を積んだ無人機を送り、居住区や水の抽出器などのインフラをロボットである程度の作っておくことが現実的だ。だが問題は今のところ、ロボットが限定的な作業しかできないことだ。

 NASAでは、2大学と提携してR5という人型ロボットを研究している。だが二足歩行型のロボットが果たして最善の方法なのかどうかは意見が分かれるところだ。4足型あるいはタイヤを装備したロボットの方が適切である可能性もある。またロボットの使用に懐疑的な立場からは、可能な限り地球上で作業を進めるべきだとも主張される。例えば、前もって膨張式のシェルターを作っておけば、ロボットを一から建設作業に当たらせる必要も無くなるだろう。わざわざ高度な作業が可能なロボットを開発する苦労も避けられる。

3.居住区

出典: karapaia

 居住区が火星への入植者にとって大切なものであることは明らかだ。居住区は地球に近い圧力を必要としている。

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