元米軍衛生兵だけど、救急バッグの中身を公開するよ (1/8ページ)

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元米軍衛生兵だけど、救急バッグの中身を公開するよ
元米軍衛生兵だけど、救急バッグの中身を公開するよ

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 過去5年間、アフガニスタンに派遣されたていたという元歩兵大隊の男性が、当時使用していた救急バッグの中身を公開した。

 衛生兵はこのバッグだけでなく他の装備も一緒に背負いながら長い距離を移動するそうだ。ところどころ擦り切れているのを見るとその過酷さがわかる。今の衛生兵は、ほかの兵士と同様、自動小銃M4やM16も携帯しているそうだ。

 救急バッグの中身をどのように整理するかは人それぞれだが、自分にとってもっとも使い勝手がいいように工夫することが望ましいという。

 投稿者の場合、救急バッグのサイドに4つのポーチをつけて、それぞれ中身がわかるようにラベルをつけた。これで誰か自分以外の人間がバッグを使うことになった場合でもすぐに内容物がわかる。

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 TQと書かれたポーチがあるが、これは止血帯(ターニケット:tourniquet)の略で止血帯が入っている。軍隊では、コンバット・アプリケーション・ターニケット(Combat Application Tourniquet)、通称CATまたはCATターニケット呼んでいる。この止血帯だけは、戦闘中でも使える医療品で、あとほかのものはすべて敵を倒すまでは出番を待たなくてはならない。

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 この止血帯にはストラップに頑丈なマジックテープがついていて、手足に巻いてきつく締めることができる。ウィンドラス(巻き上げ棒)をこれ以上動かなくなるまで回して、左のクリップにはめる。これで、大量出血を抑えることができる。
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