虹のコンキスタドール重松佑佳 卒業発表インタビュー「お医者さんの夢を叶えたい」 (6/8ページ)
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とあるレッスンの時に、みんなには発表したんですけど、知らなかったメンバーは泣いてくれて、それが嬉しいと同時に辛かったですね。「私がいない虹コンはまだ考えられない」と言ってくれる子もいたりして。もちろんそうじゃなくなると思いますし、なくなってほしいんですけど、私がこのグループに2年間いた意味がちゃんとあって良かったなと思います。
──ちょっと意地悪な質問かもしれないですけど、虹コンというグループは最近立て続けに辞めるメンバーが増えている印象があって、大丈夫なのか心配しているファンも多いかと思うんですが……?
重松 私自身、今回お話ししたように、ソロでのお仕事や勉強の時間を取らせていただくことで、最近はイベントに出演する機会が減ってしまいっていて。今日までちゃんとした理由を説明することができず、ファンの方に心配をかけてしまい、大変申し訳なかったと思っています。
やっぱり、初期からのメンバーが辞めているのは事実ですし、アーティスト写真をパッと見ると、ああ昔と変わったな、なんか違うなっていう印象は、客観的に見て自分でも思います。でも、実際に虹コンの生の姿を見てもらったら、それをふっ飛ばせるぐらい、みんながいろんなものを吸収しているとも思っています。
辞めたメンバーの中には歌の上手い子もいましたし、長田(美成)の練習量やパフォーマンスは私も一目置いていた部分があって、やっぱりみんな影響を受けているんですよね。いなくなってしまったけど、そのメンバーのいた実績というのは、虹のコンキスタドールの中には残っていると私は思うんですよね。
今はダンスリーダーとして的場(華鈴)と副リーダーは中村(朱里)が、みんなに教えてくれたりとか、引っ張っていきたいと思っている子がちゃんといてくれたりして。的場自身が「メンバーをまとめられたらいいな」というブログを書いていて、そういう意思がちゃんとあるんですよね。辞める身の私が言うことじゃないですけど、虹コンからは誰も辞めてほしくないし、みんながどんどん切磋琢磨していけばもっと上に行けるグループだと信じています。
──重松さんが抜けても、虹コンは大丈夫だという確信があるんですね。