AI(人工知能)をめぐり82歳が考える(3) プログラミング義務教育化に望むこと (1/8ページ)
レイ・カーツワイル氏(null0さん撮影、Flickrより)
前回、前々回とお送りしたぶらいおんさんの「AIを考える」も、今回でひとまず完結である。
取り上げるのは、いつか訪れるとされる「シンギュラリティー(技術的特異点)」と、2020年度からの導入が計画されている「プログラミング」の義務教育化という2つのテーマだ。一見縁遠いようで、実は関連性の深いこの両者を読み解いていく。
進化していくAIを理解するためにも、必要な教育AIをめぐる3回の連載も、これで最後となるので、無難に軟着陸させるには、どんな着陸態勢が良いか?漠然と考えていたが、終了間近にとんでもない本に出会ってしまった。その著者はレイ・カーツワイルで、題名は「シンギュラリティは近い 人類が生命を超越するとき」という本である。