4人組ガールズバンド・SCANDALが10周年を語る! 「ようやく本当のスタートラインに立てた」 (10/12ページ)
でも、自分たちが一番ナチュラルに表現できるところがライブハウスというか、そういう距離感の会場だっていうことに気づいて。だから、最近はアリーナクラスの会場でやるときもステージ上にバンドセットのみというライブハウスでやるときと同じような、極力シンプルに。
M:今まではセットとかも、階段を組んで1階/2階みたいなものをステージ上に作ったりしてたんですけど。最近はホントに素舞台というか"LED背負うだけ"くらいの、気持ちも環境もライブハウスというか、さらけ出せるような環境にしてしまおう! っていうのをやってます。
T:"シンプルにストロングに"やりたいっていうのがあって、だから最近はそんなに大きく違いは感じてないです。
――10周年記念ライブ<SCANDAL 10th ANNIVERSARY FESTIVAL『2006-2016』>(スキャフェス)は結成の地での凱旋公演となりますが、当日に向けての意気込みを聞かせて下さい。
T:10周年なので、自分たちのルーツとかターニングポイントになった曲とか、10年ぶんの自分たちをギュギュッっと濃縮した1日にしたいと思っています。
M:最強に楽しい1日にしたいなっていうのがメインで。「テイクミーアウト」もそうですけど、みんなと踊り狂いたい! っていう気持ちですね。
R:スキャフェス当日/バンドを結成した日が自分の誕生日でもあって。なんか、みんなでパーティーするみたいな感覚で、ハッピーな空間にできたらいいなと思ってます。10年ぶんの自分たちを知らない人が来ても楽しめるようなライブにしたいなと思ってるので、友達や恋人、家族と遊びに来てもらいたいなと思ってます。
H:10年を振り返りつつも、その"重み"みたいなものは背負い込みすぎず当日を迎えられたらなと思っています。
――それでは最後に、月並みでありますが"今後の野望・目標"を教えて下さい。