4人組ガールズバンド・SCANDALが10周年を語る! 「ようやく本当のスタートラインに立てた」 (6/12ページ)

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バンドとしても、個人的にも、ターニングポイントがいっぱいあったし、それなくしては今の形にはなっていなかっただろうなと思うし。それは、10年目にしてやっと自分たちで作詞作曲ができている、ってことにも繋がるんですけど。だから、いろんな方々に支えてもらいながらやってきたことを、これからは自分たちの色に/モノにしながら進んで行かなきゃいけないんだなって、改めて思いました。

R:10年間、短かかったな~と感じてます。何も出来ない/何も知らないところからバンドを初めて、少しずつ聴く音楽の幅とか好きなものが増えていって、できることが毎年増えていく......みたいな感じで積み重ねてきた10年だと思うんですけど。ようやくホントの意味でスタートラインに立てたなという感じでもあるし、ここから先の10年は同じようなスピードでは走れないなと思うから、どういうふうに進んでいくのか? とか、どういう曲を、どういう衣装を着て、みんなに届けていくのか? っていうのがすごく大切だなって思いますね。
あと、デビュー当時は制服を着て演奏していたんですけど、"制服でバンドをやってる"っていうのが日本はもちろん海外の人たちが興味を持ってくれたきっかけのひとつになったと思うんです。メンバー全員が学校を卒業したタイミングで制服を脱いだんですね。そのタイミングで、ちゃんと衣装に大きな変化を持たせることが出来てよかったなと思ってて。そういう決断力も今までSCANDALが続けてこられた理由であり、ずっと変化し続けられてきたポイントのひとつだったのかなと思います。

H:小さい頃に自分が思い描いていた人生設計には無かった10年だったので、すごく客観的に見て、自分が10年バンドを続けてこられたことがスゴいなと思ってます、純粋に。もともとはダンスミュージックが好きで音楽をやりたいなと思ってたんですけど、高校3年生のときにメンバーと出会ってバンドを始めてから、ちゃんとバンドというものが/SCANDALが好きになって。それが全然想像できなかったし、小さい頃はそんな自分がいるなんて思ってもいなかったので、今は本当に良かったなと思ってるし、考えてもいないようなことで10年も続けることができるんだなって。

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