4人組ガールズバンド・SCANDALが10周年を語る! 「ようやく本当のスタートラインに立てた」 (5/12ページ)
R:ちょっと柔らかい80sポップスみたいな、キュートな曲があってもいいんじゃないかな? と思って制作していたんですけど、その段階では自分で歌うつもりは全然なくて、仮歌を自分の声で入れてたんですよ。けど、それをメンバーに聴かせたときに雰囲気を気に入ってくれて、HARUNAも「この曲のキュートさはRINAヴォーカルの方が合うと思う」って言ってくれたので、こういう形になったんです。シングル3枚で、4人全員の声が聞けるシングルになりました(笑)。
MAMI 「色んなターニングポイントを経て10年。今やっと自分たちで作詞作曲ができている」
TOMOMI 「小学生の頃に聴いてました! って言われるとグッときます、色んな意味で(笑)」
――バンドが結成10周年を迎えるというのは相当スゴいことだと思うんですが、23枚目のシングルということにもビックリです。
R:ビックリしました、自分たちでも(笑)
M:それなりに出してますね(笑)
――しかも、なんとなくの10周年ではなく、インディーズでデビューしてからの"活動の密度"もスゴい。いま振り返ってみてどんな心境ですか?
T:インタビューなどで10周年の話をして、自分で言葉にして初めてズシッときたというか、気づいたら10年経っていたというのが一番近いです。ホントに体感がすごく短かったんですよ。思い返せばいろいろあるし、ものすごくメモリアルな年でもあるんですけど、そこに向かって活動していたわけでもないし。たぶん通過点になると思うので、この先が楽しみだな、という気分です。ぜんぜん想像できないですけど(笑)
M:ほんとに"あっという間"っていうのが一番ですね。いざ振り返ってみると、1年1年がすごく濃くて、いろんなことがあったなーって。