【まだまだなくならない…】胸が痛くなる“いじめ”の現状に理解を求める声が… (1/5ページ)
“いじめ”
日本だけでなく、世界でもかねてから問題視されていることですが、未だに撲滅には至っていません。
一体、なぜいじめのような悲しい行為をしてしまうのか、それを防ぐことはできないのか…。
胸が痛くなるいじめの現状に、Twitterではさまざまな声があがっていました。
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“いじめ”をする人が100%悪い!
今日の昼にテレビで「いじめはいじめられる側にも原因があるというのはおかしい」みたいな議論があったのですが私は心理学部の教授が言ってた「いじめはいじめる方が100%悪い。何故ならその相手にどのような悪い点がってもいじめていい理由にはならない」という意見を広めたいよ。
— 深緋は対アリ推進期間 (@miake11) 2016年8月15日
出典: Twitter
「いじめはいじめられる側にも原因がある」なんて語る人がいますが、どんなにその人に悪い点があったとしても、“いじめをしていい”なんて理由には一切なりません。
いじめはどんな理由があろうと、100%いじめる側が悪いです。