残暑お見舞いは心霊写真。信憑性が高いと言われている17の写真 (10/12ページ)

カラパイア

・2. コンバーメア卿の亡霊


[画像を見る]

 リストの2位を飾るこの写真は、実は1位の写真にも直接関係している。

 コンバーメア卿は、英国騎士団の司令官で馬車にひかれて死亡した。この写真のイスに座っている男はコンバーメア卿だと言われており、1891年にコンバーメア教会堂の図書館で撮られたものだ。写真が撮られたちょうどその時、6キロメートル離れた所でコンバーメア卿の葬儀が行われていた最中だったというから驚きだ。

 写真が撮影された時、家族全員がコンバーメア卿の葬儀に参加していたという。・1. バルバドス島にある動く棺


[画像を見る]

 残念ながら心霊写真ではないがここは史上最大の怪奇現象が起こる場所ということで1位となった。

 時は1807年に遡る。バルバドス島のオイスティンという村にはチェイス家という名家がいた。トーマス・チェイス卿は、この島のサトウキビ栽培で一財産を築き、黒人奴隷に対する非情かつ残酷な扱いで悪名高き人物で、村一番の嫌われ者であった。

 そんなトーマス・チェイス卿が教会にある地下墓所の所有権を手に入れた。

 最初にその墓所に入ったのは、トマシーナ・ゴダード夫人であった(この時、まだ墓の所有権はトーマス卿にはなかった)。夫人が埋葬されてから1年後、2歳で亡くなったメアリー・アン・チェイスが埋葬されることになった。そして、その5年後、メアリーの姉にあたる10歳になるドーカス・チェイスが自殺し、同じく地下墓地に埋葬された。さらに数週間後には、墓の所有者であるトーマス・チェイス卿が突然死した。

 墓地の入り口には重い石戸があり、コンクリートで封印されている。
「残暑お見舞いは心霊写真。信憑性が高いと言われている17の写真」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る