肌荒れが気になる大学生に!ガンコな肌荒れを治す方法6選 (4/6ページ)
当然、ひどい肌荒れの方は栄養の質の改善も必要になってきます。つまり食べ物の見直しですね。
<ビタミンA>
皮膚の粘膜を健康に保ち、バリア機能を高める働きがあります。野菜なら、ほうれん草、ニンジン、トマト、かぼちゃなど「緑黄色野菜」に多く入っています。肉類なら、鳥、豚、牛のレバーに特に多く、鳥のささ身も牛豚肉の10倍ほど含まれているそう。ウナギやうずらの卵、手軽に食べられるプロセスチーズもいいですね。
<ビタミンB群>
肌再生を助けるので重要です。「ビタミンB2」は「美容ビタミン」とも呼ばれるほど肌代謝には欠かせません。不足すると肌荒れやかゆみが起こってきます。納豆、レバー、さば、しじみ、ウナギなどに多く含まれ、1日の所要量は0.8~1.1mgです。魚肉ソーセージにも多く含まれているので、おやつにプラスしましょう。
<ビタミンB6>
肌の健康維持を担い、鮭、さば、レバー、ジャガイモ、サツマイモに多く含まれます。1日3~4mgの必要量です。また、ダイエット時は「玄米」をぜひ。玄米には糖質代謝を促す「ビタミンB1」が多く、精白米の2.5倍も含まれているのです。
<コラーゲン>
肌にも含まれている成分で、豚バラ肉、手羽先、牛すじ、ウナギ、エビ、鯛などに多く含まれています。
<ビタミンC>
メラニン色素の生成を抑えるだけでなく、コラーゲンの生成を促す働きがあります。コラーゲンとビタミンCを一緒に食べるとより美肌になりますね。
「ビタミンC」が多い食べ物は、ブロッコリー、ピーマン、キャベツなどの野菜、レモン、イチゴ、グレープフルーツなどの果物。1日の所要量は50mgですが、抗ストレス作用があるので悩みのあるときはビタミンCを多めに摂るといいでしょう。ちなみに柿は、みかんの2.5倍もビタミンCがあります。パパイヤは、ビタミンAもCも多く含まれているので、食後のデザートにぴったりです。
また、オリーブオイルやナッツ類に含まれる「ビタミンE」は新陳代謝や血行をよくします。脂肪酸は脂質不足を補うので、魚(DHA・EPA)や肉、乳製品を摂るといいですね。
便秘で肌が荒れている方は、納豆、さつまいも、ごぼう、きのこ類を食べてください。