1日1分で解決! 理想の「ウエストくびれ」を作る方法 (4/7ページ)
激しい動きはないので、運動が苦手という方でも安心してください。
ドローインは、例えば寝起きや寝る前の布団でも、座りながらでも、あるいは立ったままでもできるのが特徴。先ほどご説明した「腹横筋」と「腹斜筋」、そして「腹直筋」を一度に鍛えることができるため、理想の「くびれ」を手に入れるのに最適なエクササイズです。
今回はこのドローインと併せ、よりスピーディに、より効果的に「くびれ」を作ることができるよう、4つのエクササイズもご紹介します。「同じメニューばかりだと飽きてしまう」という方は、毎日変えてみるのも良いかもしれませんね。継続することが大切なので、楽しみながらできるよう工夫してみてください。
1)寝ながら行う基本のドローイン
「ドローイン」は腹横筋を鍛える代表的なエクササイズ。女性の場合、ヒップと腰の高低差がある方が多いので、腰が反らないようタオルを腰の下に入れるのがおススメです。
1.仰向けになり、膝を立てて足は腰幅に開きます
2.手の平を上に向け、腕は軽く開いて床に着けてリラックスします
3.鼻から息を大きく吸い込み、お腹を膨らませます
4.口から息をゆっくりと細く長く吐きながら、お腹の中の空気を全て吐き出すようなイメージでお腹を凹ませたら30秒キープ
*かかとを遠い位置に置くと、腰が反りやすくなるため注意してください。
*息を吐きながらカウントする際、お腹や上半身に力が入り過ぎて脚が閉じないようにします。
500mlのペットボトル飲料や軽めのダンベルをお腹の上に乗せれば、トレーニング感覚でお腹をより意識することができ効果的です。また、ドローインは脚を根元から持ち上げるときに使う「腸腰筋」も鍛えることができます。腸腰筋は背骨と腰骨、大腿骨をつないでいる筋肉。この筋肉を鍛えることで、姿勢も良くなり女子力アップに繋がりますよ。
最近は若い人に腰痛が増えていますが、ドローインで腹筋を鍛えると腰痛防止にもなります。また、ドローインでお腹を思いきり凹ませることで内臓を圧迫し、腹圧を高めることできるため便秘の予防・改善にも。まさに、女性にとって欠かせないエクササイズです。