1日1分で解決! 理想の「ウエストくびれ」を作る方法 (2/7ページ)

学生の窓口

■筋肉の減少は20代でも要注意!

筋肉の役割はそれだけではありません。血液やリンパ液の循環にも関わっているので、筋肉量が多ければ血液やリンパ液の流れもスムーズに。すると血行が良くなり、新陳代謝が活発になって脂肪も溜まりにくく、ダイエットとは無縁でいられます。

ところが、筋肉は30歳前後から減少が始まります。「30歳」と聞くと、学生の皆さんには関係ないと思うかもしれませんね。でも筋肉が減少する原因は、年齢だけではありません。普段の生活習慣も影響しているので、20代だって注意が必要です。例えば、インスタント食品やコンビニ弁当をはじめとした添加物の多い食品。「嗜好品」と呼ばれるタバコにお酒。あるいはストレスも筋肉減少に関わっています。睡眠不足や運動不足、長時間同じ姿勢や不自然な姿勢を続けていることも、筋肉を減少させる要因となるのです。

こうした生活習慣はホルモンバランスが崩れやすく、血行が悪くなって代謝も低下してしまいます。そのため、年齢に関係なく筋肉量も減ってしまうというわけです。

■お腹の筋肉=腹筋は1つだけじゃない


では、ぽっこりお腹を解決するために鍛えるべきは、どこの筋肉でしょう?恐らく多くの方がパッと頭に浮かぶのは、「腹筋」ではないでしょうか。ただし、お腹の筋肉は腹筋だけではありません。正確には、腹筋は以下3つの筋肉の総称になります。

・腹直筋
・腹横筋
・腹斜筋

腹直筋は私たちがイメージする腹筋のこと。激しいスポーツをしたり、筋トレで鍛えたりすると盛り上がるお腹の筋肉です。目で見てわかる筋肉で、「アウターマッスル」と呼ばれています。一方で目に見えない筋肉のことは「インナーマッスル」と呼び、腹筋の場合、「腹横筋」と「腹斜筋」になります。

ダイエットをされている方なら知っているかもしれませんが、「インナーマッスル」はカラダの深層部にある細かな筋肉のこと。これを鍛えると基礎代謝がアップするため、脂肪燃焼効果もアップ!痩せやすく太りにくいカラダになるわけです。

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