秋葉原はラーメンの聖地だった / 青島食堂のチャーシューメンは涙があふれる美味さ (1/5ページ)

東京メインディッシュ

秋葉原はラーメンの聖地だった / 青島食堂のチャーシューメンは涙があふれる美味さ

チャーシューメン / チャーシュー増し増し
850円 / 100円

秋葉原といえば、世界中から観光客が集まる電気街であり、オタク文化の聖地として知られている。しかしながら、ラーメン界においても聖地といわれているのをご存知だろうか。「あれ? 秋葉原ってそんなに美味しいラーメン屋なんてあったっけ」と思う人は多いかもしれない。それでもここが聖地と言われるのには理由がある。JR秋葉原駅から徒歩5分ほどの場所にある「青島食堂」があるからだ。

・ひっきりなしに客が訪れる
秋葉原の電気街からやや離れた場所にある「青島食堂」。周囲はアパートや低層ビルが多数ある地域。歩行者も多くなく、ひっそりとした場所に位置する。しかし「青島食堂」の周囲だけは賑やか。ひっきりなしに客が訪れ、いつも大行列なのだ。

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