83歳筆者の「Windows 10アップグレード」一部始終(前編)...パソコン歴40年近くの自分も悪戦苦闘 (3/10ページ)

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実は筆者ぶらいおんは、現在地元の生涯学習活動の一環として設けられているパソコン教室の講師をボランティアで引き受け、みんな自分より年下の高齢者である受講者の面倒を少し見ている。
それらの受講者たちは、受講条件が、「各自パソコン持参のこと」となっているため、夫々異なったバージョンのOSをインストールした自分のPCを持ち込んでいる。講座に登録している人達の内、常時15人程度の方が教室に見えるが、PCのOSとしては、現時点では矢張りWindows 10が一番多く、次が8.1、そして7の方も居られる。
こういった状況を踏まえて、講師として筆者は一応どのバージョンのOSにも対応できるようにして置こう、と考えた上、講師として自分が会場に持ち込むノートPCのバージョンはWindows 10にしてある。

殆どのPCユーザーは、パソコンの電源を投入し、立ち上がった状態で先ず、一番利用する機会が多いのはスタートメニューか、(あるいはブラウザー)では無いだろうか?これについてはWindows 8で、使い勝手は最悪となり、余りにも評判が悪かったため、さすがにMicrosoft社も放って置くわけにも行かず、Windows 8.1、10では改良されたので、これに対応するような設定にさえしておけば、Windows 7以前と略同じようにスタートメニューが利用出来るようになったのは、誠にご同慶の至りである。

スタートメニューの問題は一応解決したとしても、実際には、教室で各自個々のOSやPCの設定の相違も有って、ある事項について説明しようとする場合、講師が「皆さんのPC画面の右側上の××をクリックして、とか開いてなど」と一概には言えぬことが、多々あったりするので、この辺りは矢張り不便だ。

話は変わるが、長く生きているだけあって、筆者のPC歴は結構長い。

そこで改めて、本稿を書くに当たり、自分が専用のPCを導入した際の最初のOSは一体何だったのだろう?と考えて、ざっと調べてみた。ひょっとすると、勘違いもあるかも知れないことを予めお断りした上で、筆を進める。

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