1月は約5倍!他人事ではない餅の窒息事故、知っておくべきQA集 (1/8ページ)
もういくつ寝るとお正月…という時期ですが、毎年高齢者の方などが
お餅を喉に詰まらせる事故が起きているのをご存じですか?
東京消防庁において、餅などを喉に詰まらせて救急搬送された人を月別にみると、1月は約5倍も搬送された方がいらっしゃるようです(過去5年間データ)。
参考:
東京消防庁
死亡する危険性もあるお餅の窒息事故ですが、いざというとき、どのようなことを行えばよいのでしょうか。
今回はお餅の窒息事故に注意をしたい方、応急処置方法、予防などについて医師の建部先生に解説していただきました。
お餅の窒息事故

年末年始~2月にかけて、少なくとも毎年数件、ニュースでお餅を喉に詰まらせて死亡するケースが報道されます。
東京都における、お餅などに起因した窒息事故による救急搬送人員(人)(2011-2015年累計、月別)は、12月は69人、1月は223人、2月は54人と案外、多い印象です。
参考:
東京消防庁
地方になると高齢者を中心に冬場にお餅を召し上がる機会が多いと考えられますので、かなり身近で決して他人ごとではない事故です。
今回はそんなお餅の窒息事故についてお話をしてみます。