寝不足による頭痛は要注意!原因・症状・効果的な対処法をご紹介 (6/10ページ)
判断能力の低下

寝不足によって交感神経が優位になりやすい状態が続くと血流量低下傾向となるため大脳皮質の機能低下し、結果的に集中力と判断力が低下します。
誰しも少なくとも1度は寝不足の状態で翌日の試験に臨んだ結果、思わぬケアレスミスを連発してしまった経験はこういう理由からなのです。
寝不足による頭痛に、頭痛薬が効かない場合があるのはなぜ?

寝不足による頭痛の原因が活性酸素によって炎症を生じ、その炎症が頭痛の原因となっているならば、頭痛薬、解熱鎮痛剤は有効です。
しかしながら、炎症を呈しているのではなく、脳への血流量が原因である場合は頭痛薬、解熱鎮痛剤は無効となります。
良い睡眠が健康に良い理由

良い睡眠は、筋肉や脳をはじめ全身の各臓器への血流を増加し、それにより活性酸素が効率よく除去され、活性酸素が傷つけた細胞や組織の修復も必要な栄養や酸素が十分に行き渡らせることを可能にします。
結果、心身の休息、身体の活性酸素が傷つけた細胞や組織の修復、さらには記憶の再構成など高次脳機能にも繋がります。
また、脳の一部分である下垂体前葉からは、睡眠中に2~3時間の毎にで成長ホルモンが分泌されるので、子供の成長や創傷治癒、肌の新陳代謝は睡眠時に特に促進されるのです。
良い睡眠は全身状態をリセットし、より良い体調に体を調整してくれる点で健康に良いのです。