デリケートゾーンのおできは放置厳禁!外科手術が必要となる症状とは? (5/8ページ)

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■ おできが出来る場所
バルトリン腺とは大前庭腺ともよばれる分泌腺の一種で、性の膣の入り口左右にひとつずつ、バルトリン腺の排泄管が開口しています。

なので、排泄管開口部、大陰唇の後ろの部分や排泄管に出来る場合が多いです。

■ 原因
バルトリン腺が、ブドウ球菌、大腸菌、連鎖球菌などの細菌感染によると考えられています。

性交渉との関連が深く、性的に活発な各年代の女性に多く起こります。

■ 症状
発症してすぐに発赤して痛みを感じ、その後炎症が奥に達して、開口部をふさぐようになると膿が内部にたまって、腫れあがってきます。

炎症が排泄管の範囲を超えてバルトリン腺本体に及ぶと、さらに腫れがひどくなり、椅子に座れないほどの痛みを呈します。

■ 治療方法
菌にあった抗生物質を内服して治療する場合や、膿瘍がある場合には、手術療法の適応になります。

デリケートゾーンを清潔に保つ正しいケア
清潔を保つ
お肌に合ったデリケートゾーン用の石鹸などを使って、清潔にケアしましょう。

清潔な下着を身につける
日々、洗濯済みの清潔な下着を身に着け、おりものシートなどを使いムレを予防するのも効果的です。
 
トイレの際も注意
排便や排尿後は、大腸菌がつかないよう、前から後ろにむかってふく、陰部に触れる際は手をしっかり洗うなどがあります。

コンドームを使用
性交時には、コンドームなどを使用し衛生状態を清潔にすることも大切です。
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