ホラーは現場で起きていた。恐怖映画撮影中に起きた14の怪奇現象・恐ろしい出来事 (6/10ページ)
1974年、ロングアイランド、アミティヴィルの家で、この家の長男ロナルド・デフェオ・ジュニアが、両親、ふたりの弟、ふたりの妹を次々と惨殺した。全員ベッドでうつぶせの状態で発見され、抵抗した跡は見られなかった。
ロナルドは、妹のドーンを始め、全員をどのように殺していったか、細かく説明し、すべての殺人で有罪となった。
翌年、ラッツ一家がこの家に引っ越してきたが、たった28日しかいられなかった。家具が勝手に動いたり、どこからともなく現われたハエで部屋中が埋め尽くされたり、特に子どもたちを恐怖が襲った。ミスター・ラッツは、妻が醜い老婆になるのを見たという。
2005年のリメイク版に出演した俳優のライアン・レイノルズは、デフェオ一家が惨殺された真夜中過ぎに必ず目覚めてしまうと言っていた。極めつけは、撮影現場の近くの浜に死体がうちあげられたことだ。・6. エミリー・ローズ
パール・ジャムファンの幽霊
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ジェニファー・カーペンターは、テレビシリーズ『デクスター』のならず者役で有名だが、2005年のこの映画で悪魔に憑りつかれた主人公を演じた。
撮影中にジェニファーのホテルの部屋にあったラジオが勝手についたり切れたりしたという。さらに不気味なのは、ラジオから流れる曲はいつも決まってパール・ジャムの「アライブ」だったらしい。
このラジオの怪を体験したのはジェニファーだけではなく、ほかの出演者にも同じことが起こった。そのときもかかる曲は「アライブ」だったという。気味が悪いため、キャストやスタッフはホテルの部屋からすべてのラジオを撤去するよう要請した。