ホラーは現場で起きていた。恐怖映画撮影中に起きた14の怪奇現象・恐ろしい出来事 (9/10ページ)

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監督のアレックス・モンティ・カナワティは、プロデューサーとハリウッドブルバードを歩いているとき、この金ピカの町(ハリウッドのこと)周辺の有名な場所を特集した16ミリフィルム19巻を偶然見つけ、このフィルムについての映画を製作したという。

 内容は、サイレント時代のフィルムについてや、その当時生きていた金持ちの有名人のスキャンダラスな生活などについてだった。その中で、女優のジェニファー・ティリーが、映画のセットで体験した超常現象に苦しめられていると主張している。

 見られているような感じがしたり、空気中になにか重苦しいものが存在し、見えない手につかまれたと主張するスタッフもいた。編集中にスタッフが幽霊のような影が映像の中に映っているのに気づいたという証言もあった。果たして本物なのだろうか?・1. The Ghost Of Goodnight Lane

 わけもなく点滅する光



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 低予算で作られた映画だが、そのセットで怪現象が起こっていた。映画の内容は、刷新された映画スタジオに足を踏み入れたあるスタッフが、同僚が殺されているのを発見する話。

 実際に出ると言われている映画セットの話から着想を得て、監督のアリン・ビジャンは実際の幽霊スタジオのひとつで自分の映画を撮ることにしたという。そのスタジオでは、これまで5人が死んだというから、すでに十分に不穏な雰囲気だった。

 キャストやスタッフの話では、電気的な問題があるわけでもないのに、ライトがたびたび点滅したり、天井に固定されているはずのライトが落ちてきたりしたという。俳優のビリー・ゼーンをはじめ、何人かのスタッフは、彼らの名前を呼ぶかすかな声を聞いたような気がしたこともあったらしい。

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