お部屋の収納術まとめ! 狭い部屋でもきれいに片付く方法とは? (1/5ページ)

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部屋の収納テクニック

一人暮らしの部屋って収納スペースも本当に少ないですよね。一人のアパート暮らしで最も悩んでしまうのが、持ち物の収納方法でしょう。「収納を試みても結局上手くいかず、部屋の片隅に山積み」なんて人もいるのでは……? 今回は狭い部屋でもきれいに片付く収納術をご紹介します。あなたも是非、収納術を実践して部屋をきれいに片付けてくださいね!


■お部屋の収納術1 押入れ・クローゼットの収納方法


・押入れの収納

押入れは通常、天袋・上段・下段に分かれています。天袋は普段使わない比較的軽い物を収納、上段は最も使いやすい位置にあるため、頻繁に使う物を収納するか、クローゼットとして使用することもできます。下段は重い物の収納に向いています。

きれいに収納するコツは、やはり収納ボックスや収納グッズを活用して、すっきり見せることです。収納ボックスなどを購入する場合、押入れのサイズを測り(押入れはサイズが一定でない)、できれば押入れのスペースにぴったり合ったものを選びましょう。見た目にもきれいで収納効率も高くなります。ボックスの中に入れた物が、わかりやすいようにクリアタイプのものがおすすめですが、見せたくない下着などの収納は、見えない素材のものがいいでしょう。

オフシーズンの布団、毛布などは、圧縮袋に入れて圧縮してから収納しましょう。圧縮袋で縮めてしまえば、クルクル巻いて押入れの余ったスペースや天袋にも収納できます。


・押入れをクローゼットとして活用する場合

押入れの上段をクローゼットとして活用する場合は、押入れ用のハンガーラックが便利です。

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