部屋のレイアウト・コーディネートのコツ! すぐ真似できる簡単テクニック (4/9ページ)
バタフライテーブルなどの場合、広げたときの人の動線に無理がないか、コンパクトにした場合の定位置(置き場所)が部屋への出入りに支障がないか、そして家具のイメージが部屋に合っているかなどが選ぶ際のポイントになります。
人が食事をする際、必要なテーブルの大きさは幅が60cm~70cm、奥行きが35cm~45cm程度です。また、人が椅子に着席した場合のスペースは50cm程度ですが、離着席するためには60cm~80cmのスペースが必要になります。テーブルに椅子を一つだけ置く場合は『60cm~70cm(テーブルの幅)×テーブルの奥行き+80cm』程度のスペースが最低でも必要ですが、対面に椅子をもう一つ置いて2人で食事をする場合は『60cm~70cm(テーブルの幅)×テーブルの奥行き+160cm』程度。そしてテーブルサイドのどちらかには通路が必要になるため(人が通る幅は50cm程度)、一人用のコンパクトサイズのダイニングテーブルと椅子を一つ置くには、110cm×140cm程度のスペース、二人用なら110cm×220cm程度のスペースが求められます。なお、コーナーの壁に沿わせてテーブルを配置して直角に椅子を配置する場合は、140cm×140cm以上のスペースが必要です。
1Kに比べてダイニングスペースがあるということは、それだけコーディネートの幅が広がるということ。カフェスタイルのダイニングセットを置いて、人気のカフェ風スタイルだって可能です。カウンタースタイルにする場合は高さのあるカウンターテーブルと椅子を組み合わせて、カフェのカウンターでお茶をするイメージを膨らませてください。
カフェ風スタイルと一口にいっても、テイストはいろいろあります。例えばモダンスタイルやレトロスタイル、ナチュラルスタイル、ブルックリンスタイルなど。コーディネートするうえでの共通点には、それぞれのテイストに合ったペンダント照明や小物、ウォールアート、観葉植物を効果的に配置することなどが挙げられるでしょう。
居室のレイアウト・コーディネートのポイントは、基本的に1Kの場合と同じです。DKをカフェ風にした場合は、全く違ったテイストにならないように工夫しましょう。