記憶が自分を欺く時。記憶の失敗に関わる10のこと (2/8ページ)

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そんなことをしていたら、頭の中は無意味な記憶で溢れかえって、必要なことを憶える余地がなくなってしまうだろう。


・9. 他のことは思い出せるのに肝心なことが思い出せない

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References:umich

 言いたいことがあるのに、なかなか思い出せないといった経験があるだろう。言葉が喉元まで出かかっていながら、言葉が出てこないあの感覚のことだ。

 類似の経験として、思い出したいことではなく、代わりに無関係だが似たような内容を思い出すといったこともある。こうした現象は歳をとるほどに悪化する。

 その原因は、何かを目にした時、脳はそれに関連することすべてを直ちには思い出さないためだと考えられている。代わりに脳はお皿を見るたびに食事をした時のことをすべて思い出そうとしている。

 これを避けるには、言いたいことの単語の音節数や文字数を思い出そうとしてみることだ。こうすると記憶を掘り下げることで、喉元まで出た言葉を思い出しやすくなる。


・8. 情報源を忘れてしまう。

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