~子どもの「食育」に関する意識・実態レポート~ 小学校の現場で深刻化する「給食残し」問題を調査 子どもが残す給食、トップは「野菜メニュー」 (2/8ページ)
<調査概要>
・調査対象:20~60代 小学校教員300名 ※現在、給食のある学校において担任・副担任を務めている方
・調査期間:2018年4月20日~4月23日
・調査方法:インターネット調査
◆10年前と比べて「偏食の児童が増えている」、ベテラン教員の約8割が回答
まず、「ご自身の学校やクラスで、給食の残食率が気になることはありますか?」と聞いたところ、86%と約9割もの教員が「ある」と回答。また、「現在クラスの中に偏食の児童はいますか?」という質問には、31%が「多数いる」、66%が「いる」と答えています。
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さらに、教員歴が10年以上の教員からは、近年給食残しや偏食が加速しているという声も多くみられており、「10年前と比べて、給食の残食率は増えていると思う」と答えた人は66%と約7割、「10年前と比べて、偏食の児童は増えていると思う」と答えた人も79%と約8割にのぼっています。