「ビジネスメール実態調査2018」発表 (3/8ページ)
■仕事で利用しているメールソフト第1位は「Gmail(G Suiteを含む)」(38.36%)
仕事で利用しているメールソフトは「Gmail(G Suiteを含む)」(38.36%)が4割近く、「Outlook」(35.07%)、「iPhone(iPad)のメールソフト」(10.56%)、「Yahoo!メール」(10.11%)、「Office 365」(7.64%)と続きます。「Gmail(G Suiteを含む)」や「Yahoo!メール」と「Outlook」を併用するなど、利用している機器、仕事をする場所や目的に応じてメールソフトを使い分けている人もいます。
■使用しているメールの形式が「分からない」が2.32%(2011年)から12.27%(2018年)に増加
仕事でメールの送受信に使用している形式は「テキスト形式」(65.86%)が6割を超えています。「HTML形式・リッチテキスト形式」(21.87%)と比較すると40ポイント以上の差があります。しかし、年別で見ると「テキスト形式」の使用が減少しています。メールの形式が「分からない」人は、2011年に2.32%でしたが2018年は12.27%となり、メールの形式を気にしない人が増えた、気にせずにメールを使用できる環境の整備が進んでいることが分かります。
■1日の平均は送信「11.59通」、受信「34.30通」。受信メールは減少傾向
■役職が高くなるにつれて送受信数が増加傾向
仕事で1日に送信するメールの平均は「11.59通」、受信するメールの平均は「34.30通」です。送信数よりも受信数のほうが多い傾向にあります。受信数は、近年減少傾向にあります。迷惑メールフィルターの発達により、営業メールやメルマガなど不要なメールの受信が減ったとも考えられます。役職別では、役職が高くなるにつれて送受信数が増えています。送信数、受信数ともに最も多いのは「部長クラス」です。「部長クラス」「課長クラス」は、組織の中間に位置するため関わる人も多く、メールの数が増えていると考えられます。