「ビジネスメール実態調査2018」発表 (7/8ページ)
不快感のような主観的なことは、指摘しにくい、指摘を避ける、そうした傾向にあると考えられます。指摘されないだけで、相手を不快にしている可能性があります。
■ビジネスメールが上手いと感じた内容の第1位は「文章が簡潔で分かりやすい」(65.50%)
相手のビジネスメールの上手さを感じることが「よくある」(18.01%)と「たまにある」(59.81%)の合計は77.82%で、7割を超える人が他人のメールを上手いと感じることがあると分かりました。上手いと感じた内容の第1位は「文章が簡潔で分かりやすい」(65.50%)です。伝わりやすさ、理解しやすさなど、相手への配慮が重要です。
■仕事で英文メールを書くことがある人は15.43%
仕事で英文メールを書くことが「よくある」(5.28%)と「たまにある」(10.15%)の合計が15.43%で、2割近い人が英文メールを書いていることが分かりました。
■9割を超える人が会社でビジネスメールの社員研修を受けていない
会社でビジネスメールの社員研修が「ある」(9.02%)人は1割に満たず、9割を超える人が研修を受けていないことが分かりました。不安を抱きながらメールを自己流で使い、失敗をしている可能性があります。メールで失敗をしていることや不快感を与えていることは、指摘されないからこそ、自らが危機感と問題意識を持ち、学ぶ必要があるといえます。
■4割を超える人が、残業が多いと感じている
残業が多いと感じることは「よくある」(18.24%)と「たまにある」(24.92%)の合計が43.16%で、4割を超える人が、残業が多いと感じていることが分かりました。一方、残業が多いと感じることは「ほとんどない」(31.13%)と「まったくない」(21.91%)の合計が53.04%で、半数を超える人が残業は多いと感じていません。年別では、残業が多いと感じることがある人が減っています。