「ビジネスメール実態調査2018」発表 (6/8ページ)
自分の失敗を指摘されたことが「よくある」(5.43%)と「たまにある」(43.51%)の合計が48.94%で、約半数の人が失敗を指摘されたことがあると答えています。一方、「ほとんどない」(43.70%)と「まったくない」(7.36%)の合計が51.06%で、半数を超える人が失敗しても指摘をされていません。
■半数を超える人が受け取ったメールに失敗を見付けている
■見付けた失敗の第1位は「誤字や脱字」(48.83%)
■役職者はメールの間違いに気付きやすい
過去一年間に仕事でメールを受け取り、失敗を見付けたことが「よくある」(8.12%)と「たまにある」(50.43%)の合計が58.55%で、半数を超える人が受け取ったメールに失敗を見付けています。見付けた失敗の第1位は「誤字や脱字」(48.83%)で目に留まりやすい失敗といえます。役職別では、「部長クラス」や「課長クラス」などが失敗に気付きやすい傾向にあります。受信するメールの数が多く、さまざまなメールに触れていることが考えられます。
■4割を超える人が仕事でメールを受け取り、不快に感じたことがある
■不快に感じた内容の第1位は「質問に答えていない」(36.70%)
■上位は文章に関わるものがほぼ独占
過去一年間に仕事でメールを受け取り、不快に感じたことが「よくある」(3.12%)と「たまにある」(37.23%)の合計が40.35%で、4割を超える人が不快に感じたことがあると分かりました。不快に感じた内容の第1位は「質問に答えていない」(36.70%)です。質問に答えていないことは、送信者の立場では比較的、軽視されがちですが、受信者の立場では失敗として認識されやすく、さらに不快感にもつながることが分かりました。メールを受け取り、不快に感じたことを相手に指摘したことが「よくある」(1.61%)と「たまにある」(19.63%)の合計は21.24%です。一方、「ほとんどない」(40.70%)と「まったくない」(38.06%)の合計が78.76%で、8割近い人が不快に感じても相手に指摘をしていないことが分かりました。