脳梗塞は夏にも起こる?! 初期症状や夏場の対策を要チェック! (3/8ページ)
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どうして脳梗塞は起きるの?
アテローム型
ラクナ型
塞栓型
どうして脳梗塞は起きるの?

脳梗塞は脳の血管が詰まって、脳細胞に酸素や栄養が届かなくなり脳細胞が死んでしまう病気ですが、主に3種類あります。
アテローム型
比較的大きな血管が動脈硬化によって徐々に狭くなり血が流れなくなってしまう脳梗塞です。
違う場所に回り道の血管ができている場合も多く、あまり症状が出ないこともあります。
脱水や血圧が下がりすぎて血流が悪くなるような状態で起きやすいので、寝ている間に発症し朝起きて気が付いたり、サウナや運動で汗をかいて発症したりなどということがあります。
ラクナ型
ラクナ(=小さな穴)梗塞は、細い血管が詰まって起こる小さな脳梗塞です。
症状がないことも多いですが、この脳梗塞がたくさん起きるとパーキンソン症候群や認知症の原因となります。
塞栓型
心臓などでできた血の塊が脳まで運ばれ、脳血管が詰まるために起きる脳梗塞です。元読売ジャイアンツ監督の長嶋茂雄さんなどもこちらにあたります。
脳の血管自体には問題はありませんが、いきなり大きな血管が詰まってしまうために症状がひどくなるものが多いです。