脳梗塞は夏にも起こる?! 初期症状や夏場の対策を要チェック! (5/8ページ)
脳梗塞の前兆はどんなもの?起こる前に予防できる?

特にアテローム型の脳梗塞では前兆として「一過性脳虚血発作」が起きることがあります。
症状としては、一時的に片目が見えなくなる、グルグルと目が回る、吐く、ろれつが回らない、片方の手足や顔が動かしにくい、歩きにくい、まっすぐに立てない、などといったものが一時的に出ますが、数時間~24時間以内で改善します。
数時間くらいで症状が良くなると、まぁ大丈夫かと思ってしまうかもしれませんが、その後48時間以内に再発し本格的な脳梗塞を発症することが多いので油断してはいけません。
できるだけ早く治療を開始する方がよいので、気がついたらすぐに脳血管の病気を専門にしている医療機関を受診しましょう。
脳梗塞はいつ起こりやすい?これからの季節に注意すべきことは?
脳卒中全体では冬から春にかけての寒い時期に多く、温かい時期には少ないとされます。