天才的なIQを悪事に利用した10人の殺人犯 (3/10ページ)

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・8. ローレンス・ビッテイカー(ツールボックスキラー):IQ138

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References:Lawrence Sigmund Bittaker, one half of the 'Toolbox Killers,' has been rotting away on California's Death Row for past 34 years

 「ツールボックスキラー」と呼ばれた殺人鬼コンビの片割れ。ロイ・ノリスと組み、5人の犠牲者に工具で拷問を加えたのちに殺害した。

 標的となったのは10代の少女で、犯行には「マーダーマック」と呼ばれた黒塗りのバンが使われた。

 高い知能の持ち主だったが、学校では集中力に欠けていたようだ。17歳で高校を退学してから、犯罪でスリルを得るようになる。サンルイスオビスの刑務所に収監され、この時に暴行で服役していたノリスと出会った。

 心理学者の診断によれば、ビッテイカーは境界性精神障害で、ノリスは重度の統合失調症的人格であった。にもかかわらず、両者は仮釈放され、犯行が可能になってしまった。

 1979年、夏の3ヶ月にわたり連続殺人が行われ、その末に逮捕された。ノリスは無期懲役、ビッテイカーは現在死刑囚監房にいる。
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