天才的なIQを悪事に利用した10人の殺人犯 (9/10ページ)
小学5年生時のIQは167で、16歳にしてハーバード大学に進学し、さらにミシガン大学で数学の博士号を取得。10年後にはカリフォルニア大学バークレー校で助教となった。ところがやがて職を辞し、テロ行為を行うようになる。
モンタナ州の山小屋に引きこもり、1978~95年にかけて小包爆弾を送りつけ3人を殺害、23人を負傷させた。
ワシントンポスト紙に送りつけた匿名の犯行声明では、「(爆弾は)極端だが、大組織を必要とする現代技術に必然的に伴う人間の自由の浸食に注意を向けさせるために必要だった」と述べられている。
これを読んだ実弟が自分の兄の論調に似ていると感じFBIに通報。これにより逮捕され、仮釈放なしの終身刑となった。
・1. ロドニー・アルカラ(デーティングゲームキラー):IQ170

References:Rodney Alcala - Wikipedia
そのIQは167~170あると推定されている。1977~79年にかけて、若い女性を4人と12歳の少女を1人を殺害した。
アルカラはたびたび判決を覆してきたが、2000年代初めに新しいDNA検査法が登場したことで状況は変わる。法律を熟知し、弁護士もつけずに自ら弁護を行う彼であったが、結局死刑が宣告され、現在カリフォルニア州の刑務所で執行を待っている。
「デーティングゲームキラー」という異名がある。連続殺人を犯しているその傍らで、大胆にもABCテレビの人気出会い系番組に出演したからだ。